年末の窓拭きはやめました|花粉も暑さも寒さもない、秋だけの大掃除

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こんにちは。こつこつ暮らしノート・shimoです。

11月に入ると、そろそろ大掃除という言葉が聞こえてきますね。

でも実は、我が家は年末に大掃除をしません。

年末は静かにゆっくりと過ごしたい私。(おこたつでゴロゴロしたいとも言う🤭)
年末にまとめて頑張らなくても良いように、こつこつリセット掃除を続けているので、なんとかなってしまっています。

◉ついで掃除のことはこちら⇨癒し空間こそ清潔に|浴室編

秋の光が差し込む、磨いたあとの窓ガラス

ただ——

年に一度だけ、気合いを入れてやる場所があります。

窓ガラスです。

そしてそれを、私は秋にやることにしています。

窓拭きは、秋しかないのです

なぜ秋なのか。

理由は、とてもはっきりしています。

  • 春 … 花粉がひどくて、窓を開けていられない
  • 夏 … 暑すぎて、外に出た瞬間に汗だく 
  • 冬 … 寒すぎて、水が冷たくて手がつらい

消去法のようですが、残ったのは秋だけでした。

そして実際にやってみると、秋がいちばんラク。

空気が乾いていて、窓もすぐ乾く。
外で作業していても、汗もかかず、指先も冷えない。

考えてみれば、年末の窓拭きって、一年でいちばん寒い時期に、冷たい水と冷たいガラスを相手にする作業なんですよね。

しかも、年末のあの慌ただしさの中で。

「これは無理をしているな」と、あるとき気がついたのです。

道具は、ふたつだけ

使っているものは、とても少ないです。

  • スキージー(水切りワイパー)
  • マイクロファイバークロス
  • バケツの水に、液体洗剤を少々

窓用の専用洗剤は、買っていません。

食器用の液体洗剤を数滴たらした水で、じゅうぶんきれいになります。

スキージーで水を切って、残った筋をマイクロファイバーで拭き取る。
これだけです。

窓拭きの道具。スキージーとマイクロファイバークロス、バケツ

2日に分けると、来年もやる気になる

ここは、私なりのちょっとしたコツです。

一日で全部終わらせません。

  • 1日目 … 1階
  • 2日目 … 2階

以前は一気にやろうとして、終わったあとぐったり疲れてしまいました。

そうすると、翌年「また、あれをやるのか……」と腰が重くなるのです。

2日に分けるようになってから、毎年ちゃんと続いています。

こつこつ、ですね😊

正直なところ、労力はかかります|窓拭きロボットも検討中

2日に分けても、やっぱり窓拭きは体力を使う作業です。

特に2階の窓の外側。

身を乗り出して拭くあの姿勢が、年齢とともに少しずつ怖くなってきました。

そこで実は今、窓拭きロボットを検討しています。

まだ使っていないので、おすすめはできません。

ただ、「全部まかせる」のではなく、大きい窓と、2階の外側だけまかせると考えれば、わりに合うのではないかなと思っています。

もし我が家に迎えることになったら、使ってみた感想をきちんとご報告しますね🌿

検討中のもの

HUTT 窓拭きロボット(静音・省エネモデル/80ml水タンク)

65dBの低騒音設計。窓ガラスに吸着して、自動で拭いてくれるタイプです。

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網戸とサッシは、「ついで」でじゅうぶん

網戸も気になるところですが、外しません。

濡らしたマイクロファイバーで、両面を挟むようにして拭くだけ。

それでも、クロスは真っ黒になります。

そしてサッシの溝も、ついでにひと拭き。

ここは埃と砂がたまりやすいので、窓を磨いたあとのついでが、いちばんラクです。

「網戸は外して水をかけて……」と考えると、途端にやりたくなくなってしまうので、できる形にしておくことにしています。

網戸を拭いて真っ黒になったマイクロファイバークロス

いちばん清々しい「ついで」|カーテンのお洗濯

そして、ここが私のいちばんのお気に入りです。

窓を磨いている間に、カーテンを洗濯機へ。

窓を磨き終わったころに、ちょうど洗濯が終わります。

そうしたら——

磨きたての窓に、洗ったカーテンをそのまま吊るして乾かします。

これが、本当に清々しいのです。

カーテンレールが、そのまま物干しになってくれる。
窓から入る光で、ふんわり乾いていく。

ガラスも、網戸も、サッシも、カーテンも、全部きれいになって、
部屋に入ってくる光まで新しくなったような気がします。

秋の、少し低くなった日ざしが入ってくる感じが、たまらなく気持ちいいのです🌿

洗ったカーテンを磨きたての窓に吊るして乾かしているところ

冬支度のもうひとつ|こたつと、夏掛けの入れ替え

こたつは、私の大好きな冬アイテムのひとつ。

出した瞬間に「冬が来たな」と思える、季節の合図のような存在です。

本当は窓を磨いて光を入れてから、と思っていたのですが——

今年は、順番が逆になりました。

肌寒い日が続いたので、こたつのほうが先に出てきてしまったのです😊

そして、ここでもうひとつ「ついで」があります。

こたつ布団が入っていた収納袋に、洗濯の終わった夏掛けを仕舞う。

出したものの袋に、しまうものを入れる。

入れ替えなので、収納が増えません。

これはこつこつ捨て活を続けてきて、自然とそうなった形です。
袋が空いたまま転がっていると、結局それも場所をとってしまいますから。

◉捨て活のことはこちら⇨秋はとにかく捨て活|重い食器を手放したら、毎日がふっと軽くなりました

出したばかりのこたつ。冬支度のはじまり
こたつ布団が入っていた収納袋に、洗濯の終わった夏掛けを入れているところ
収納袋に夏掛けを仕舞い終えたところ。入れ替えなので収納は増えない

まとめ|掃除は、暦で決める

こうして書き出してみると、私は大掃除をしないかわりに、場所ごとに「いちばんラクにできる季節」を決めているのだなと思います。

  • 窓ガラス … 秋(花粉も暑さも寒さもないから)
  • そのほかの場所 … 毎日のついで掃除で、こつこつ

無理をしてやったことは、たいてい続きません。

続かないことは、たぶんその時期が合っていないだけなのかもしれません。

だから、やめるのではなく、時期をずらしてみる。

それだけで、ずいぶん気持ちがラクになりました。

おわりに

おかげで年末は、のんびりお茶を飲んでいられます☕

磨いた窓から入る冬の光を眺めながら過ごす年末は、なかなか贅沢です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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