50代ゆらぎ肌 2026年版アップデート|お手製のどくだみ化粧水

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こんにちは。こつこつ暮らしノート・shimoです。

以前、こちらの簡単スキンケアご紹介blogをお読みいただいた方、ありがとうございます✨

◉こちらのblogです⇨50代ゆらぎ肌|やっと辿り着いた超絶簡単スキンケア

公開してから1年以上経った今も、じわじわと読んでいただけているようで、同じように「肌のこと、どうしようか」と悩んでいる方が多いんだなと実感しています。

スキンケアって、試行錯誤しながら少しずつ変化していくものですね。今回は、職場の方に教わって手作りしたどくだみ化粧水を中心に、2026年版のアップデートをご報告します😊

基本方針に変化なし|2アイテムの入れ替わり

前回の記事でお伝えした基本スタンスは、今も変わっていません。

  • なるべくシンプルに
  • 肌への負担を最小限に
  • でもしっかり保湿

牛乳石鹸と泡立てネットで優しく洗顔すること、日焼け止めは一年中欠かさないこと——この習慣は今も続いています。

変わったのは、化粧水と全身の保湿クリームの2点。どちらも「こうしよう!」と決めたわけでなく、ちょっとした出会いや偶然がきっかけでした。

嬉しい贈り物|庭のどくだみで作ったエキス

職場の先輩で、オーガニックなものにとても詳しい方がいます。もちろん食に関しても、妥協せずに自然なものを選んでいる方で、いつも興味深いお話しを聞かせて下さいます。

ある日、その方がご自宅の庭で採れたどくだみを使って手作りしたエキスを持ってきてくださいました。

「精製水とグリセリンを混ぜると化粧水になる」と教えていただいて、ありがたくいただくことに。

どくだみといえば、独特の香りのあるあの植物。お茶として飲んだことはありましたが、肌にも良いことはもちろん知って試したいと思っていたので、まさか身近な方からいただけるとは!!

昔から民間薬として使われてきたどくだみ。抗炎症作用や穏やかな抗菌効果があると言われています。もちろん敏感肌にも優しい。聞けば聞くほど、私の肌に向いていそうな予感が…!

どくだみの花と手作りどくだみ化粧水のスポイトボトルのイラスト

どくだみエキス化粧水の作り方|材料はたった3つ

教えていただいたレシピはとてもシンプルです。

  • どくだエキス(ホワイトリカーや無水エタノールにどくだみを漬け込んだもの)
  • 精製水(薬局やネットで手軽に購入できます)
  • グリセリン(化粧品用の精製されたもので、こちらも薬局やネットで手軽に購入できます)

エキスをベースに、精製水でさっぱりと仕上げ、グリセリンで保湿力をプラスします。3つを合わせてよく混ぜるだけで完成✨

使い方(化粧水への希釈方法)

「どくだみエキス」は原液なので、そのまま肌につけるとアルコールが強すぎます。使う分だけその都度、または1〜2週間で使い切れる量を以下の比率で混ぜ合わせて化粧水にします。

基本の配合比率(作りやすい分量:約100ml分)

  • 精製水: 80〜90ml
  • どくだみエキス(原液): 10〜20ml(全体の1〜2割)
  • グリセリン: 5ml(小さじ1程度。しっとり感を出したい場合)

⚠️ 注意点とパッチテストのお願い

  • パッチテスト: 自作した化粧水は、必ず腕の内側などでパッチテストを行ってから顔に使用してください。特にアルコールに弱い方はご注意ください。
  • 保存期間: 希釈した化粧水は防腐剤が入っていないため、冷蔵庫で保管し、1〜2週間以内に使い切るようにしてください(原液のままなら冷暗所で数年持ちます)。

🌿 記事で使った材料はこちら

精製水(化粧水用)

精製水(化粧水用)

手作り化粧水のベースに。薬局・ネットで手軽に。

グリセリン(化粧品用)

グリセリン(化粧品用)

保湿力をプラス。少量で長く使えます。

遮光・保存用ボトル

遮光・保存用ボトル

防腐剤なしの手作り化粧水の保存に。冷蔵保存向き。

エキス自体は市販のどくだみ茶のティーバッグや乾燥どくだみをエタノールに漬け込むことでも作れるようですが、面倒くさがりな私、今回はご厚意でいただいたものをそのまま使わせていただきました。

使い始めて気づいたこと

市販の化粧水と大きく違うのは、テクスチャーがとても軽いこと。さっと顔につけてもべたつかないのに、しばらくするとしっかりもちもち感が出てくる。

敏感肌の私ですが、今のところトラブルは一切ありません(個人差はあるので、肌が弱い方はパッチテストをおすすめします)。

それ以上に気に入っているのが、「何が入っているか分かる」という安心感。成分表を見ても読めない言葉ばかり……という悩みとは無縁の、潔いシンプルさが心地いいんです。

頬に手を当ててスキンケアをする50代女性のイラスト

セタフィルクリームとの出会い

前回の記事で「全身の保湿はワセリンだけ」とご紹介していたのですが、これについても変化がありました。

コストコでいつものワセリンを買おうとしたら、なぜか棚に見当たらない。在庫切れなのか、取り扱いが変わったのか……。

しかたなく「何かないかな」と同じ棚をのぞいていたら、目に入ってきたのがセタフィルのモイスチャライジングクリーム。皮膚科でも推奨されているという話をどこかで聞いたことがあったので、「せっかくだから試してみよう」とカートに入れてみました。

帰宅して使ってみたら……思いがけず、良いものだった。

ワセリンと比べると、ずっとなじみやすくてさらっとしている。塗った後のべたつきがほぼなく、全身に使いやすい。コストコの大容量サイズなのでコスパも申し分なし。

「ワセリンのほうが保護膜が強い分、乾燥が激しいときには向いているかな」と思う場面もありますが、日常使いにはセタフィルの軽さが断然使いやすいです。今ではすっかりメインになりました。

セタフィル モイスチャライジングクリーム

記事で使っている保湿クリーム

セタフィル モイスチャライジングクリーム

顔にも全身にも使えて、さらっとなじむ使い心地。大容量でコスパも◎。

今年の冬、皮膚科の処方保湿剤なしで乗り切れた!

そして今回、一番ご報告したかったこと。

前回の記事にも書きましたが、私は小学生の頃からアトピー性皮膚炎の体質で、毎年冬になると皮膚科で処方の保湿剤をもらうのが恒例でした。

ところが今年の冬は——皮膚科に行かずに乗り切れたんです。

処方保湿剤なし。それでも例年のような深刻な乾燥トラブルはなく、穏やかに冬を越すことができました。

どくだみ化粧水とセタフィルのおかげなのか、加齢とともに乾燥のパターンが変わったのか、はたまた食生活の影響なのか……正直なところ原因は分かりませんが、どくだみ化粧水は私にとって肌の悩みを解消してくれる救世主かもしれません!!

そして、「今年はお薬いらなかった」という事実が、素直に嬉しかった。 長年付き合ってきた乾燥肌が、少しずつ変化しているのかもしれません。

まとめ|スキンケアの最適解は、その時々でアップデートしていい

2026年現在の私のスキンケアをまとめると、こんな感じです。

  • 洗顔:牛乳石鹸+無印の泡立てネット(変わらず)
  • 化粧水:どくだみエキス化粧水(手作り)← New
  • 保湿(顔・全身):コストコ セタフィルクリーム← New
  • 日焼け止め:SPF30以上・低刺激ミルクタイプ(変わらず)

「これが正解」と思っていたアイテムも、出会いや偶然で変わることがある。それがスキンケアのおもしろいところでもあります。

シンプルを軸にしながら、自分の肌の声に耳を傾けて、その時々でちょっとずつアップデートしていく——これからもそうやって向き合っていきたいと思っています。

また変化があればご報告します!最後までお読みいただきありがとうございました✨

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