縄文展で見つけた『50代・ミニマルで心地よい暮らし』のヒント

simplist

こんにちは。こつこつ暮らしノート・shimoです。
今年もやってきましたね、、、🥲
鼻はムズムズ、目はショボショボ。
花粉症に悩まされる日々、ふと「縄文杉」なんて言葉を思い出しながら、「あの縄文人たちも、やっぱり花粉症だったのかな?」なんて空想にふけってしまいました💦

調べてみると、当時の日本もスギやヒノキはたくさん生えていたみたい。
でも、今ほど加工された杉林じゃないから、案外彼らは平気だったのかも?なんて羨ましく思いつつ……。

そんな花粉のモヤモヤを吹き飛ばすべく、群馬県立歴史博物館で開催中の「世界遺産 縄文」展へ行ってきました!

ひと目惚れ!キュンとする「土偶」たちの癒やし

会場に入ってすぐ、私の心を掴んだのは、なんとも言えない愛らしさで溢れた土偶たちでした。

この紋様がたまらない😣❤️

もう、ひと目見た瞬間から「可愛い……!」が止まりません。
学生の頃、埴輪のほっこりした可愛さにキュンとしていた私の原点は、やっぱりここだったんだな、と再確認。

特に有名な「遮光器土偶」の、あの大きな目。 当時は「宇宙人?」なんて言われたこともあったそうですが、今の私には、大切な人を守るための優しいまなざしに見えてきます。

どどーん!!

これらの土偶たち、実はその多くが「壊された状態」で見つかることが多いのだとか。 病気が治るように、無事に赤ちゃんが生まれるように……。 当時の人たちが、自分たちの代わりに痛みや願いを土偶に託していたのかもしれないと思うと、ただ「可愛い」だけでなく、胸がギュッとなるような愛おしさがこみ上げてきます。

キリリとしたイケメン✨
女性の土偶。お腹がぽっこりしているので妊婦さん説あり。

岡本太郎も震えた!道具に宿る「ささやかなおしゃれ」

土偶の癒やしエリアを抜けると、今度は圧倒的な存在感を放つ縄文土器たちが。

あの岡本太郎さんが「なんだ、これは!」と腰を抜かすほど絶賛したと知り驚きましたが、実物を前にすると、その理由が痛いほどわかります。

ただ煮炊きをするための「道具」なら、もっとシンプルでいいはず。 なのに、あんなに手間暇をかけて、うねるような美しいデザインを刻み込んだ。 それって、日常の道具に「ささやかなおしゃれ」を楽しんでいた証拠🙌

『最小限で生きる』ことは、『味気なく生きること』じゃない。
暮らしの中にちょっとした『好き』を忍ばせる豊かさは、1万年前も今も変わらないんだな、って嬉しくなりました🥳

黒柳徹子さん!!
こんなクッキー缶があったらな〜

1万年も続いた「平和な暮らし」の正体

縄文時代って、実はすごいんです。 約1万年以上も大きな戦争がなく、環境を壊し尽くさずに文明を維持したと言われています😳!!

自然をコントロールしようとせず、そのサイクルに自分たちをそっと馴染ませる。
「足るを知る」という言葉がぴったりな彼らの生き方は、ミニマルな暮らしを目指す私にとって、なんだか大きな学びをもらえた気がします。

埴輪への熱も冷めぬまま、古墳へ!

企画展の後は、常設展へ。 そこには、高崎市の綿貫観音山古墳(わたぬきかんのんやまこふん)からやってきた埴輪たちがずらり!

綿貫観音山古墳は、1400年もの間、盗掘を免れて「未盗掘」のまま発見された奇跡の古墳。
そのおかげで国宝にも指定された「金銅製の大刀」や「武人埴輪」など、当時の最高権力者の副葬品が当時のままの配置で見つかったのだとか!!

埴輪たちののんびりした表情には、やっぱり癒やされます。

興奮ついでに、帰り道にはその足で実際の「綿貫観音山古墳」にも立ち寄って、古代の空気感を思いっきり吸い込んできました(ものすごい強風で花粉はヤバめ笑)。

ミュージアムショップで選んだもの

ミュージアムショップに立ち寄るのも楽しみの一つ。 モノを増やしたくない私ですが、今回は一目惚れした『ドングリマグ(水筒)』を連れて帰りました✨

縄文人の主食だった「どんぐり」と、大好きな「土偶」のデザイン。
大切に使っていきます。


「1万年続く暮らし」の知恵は、決して難しいことじゃない。

モノを厳選し、手元にある道具を愛でて、自然の流れを大切にする。 縄文の人々が教えてくれたこの知恵を、50代の私の暮らしでも、軽やかに繋いでいけたらいいな。

動物たちも可愛かった❤️
とても小さなカエルも😍

鼻をかみながら(笑)、そんなことを考えた贅沢なタイムトラベルの一日でした。

おわりに

花粉症でも春を満喫したい🌸
と、スタバの桜ラテ☕️を今年もいただきました😋

そして古墳からの帰り道、満開の河津桜に癒されました!
メジロとのコラボもしっかり確認できましたよ。

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